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Lethenteron reissneri
Mus musculus
Gallus gallus
Danio rerio
Apostichopus japonicus
Lepisosteus oculatus
メンバー紹介
博士課程
修士課程
修士2年(小池研) 冨永 悠馬
修士2年(小池研) 野田 悠花
学部生
学部4年(塩尻研)
学部4年(塩尻研)
学部4年(塩尻研)
学部4年(小池研)
【教授】
塩尻 信義 Nobuyoshi Shiojiri
( sbnshio★ipc.shizuoka.ac.jp )
※迷惑メール対策のため、@を★に変更してあります。
【現在の研究テーマ】
マウス肝臓の発生・分化・再生の細胞社会学ならびに発生医学
変異ウズラを用いた羽毛色素パターン形成機構の発生遺伝学的研究
【研究キーワード】
肝臓, 幹細胞, 胆管, 分化転換, 形態形成, パターン形成,
遺伝子欠失マウス, 人工組織, 再生医学
【所属学会】
肝細胞研究会・日本肝臓医生物学研究会・日本動物学会・
日本再生医療学会・日本発生生物学会・日本生化学会
【講師】
小池 亨 Toru Koike
( sbnshio★ipc.shizuoka.ac.jp )
※迷惑メール対策のため、@を★に変更してあります。
【現在の研究テーマ】
肝臓の発生・再生機構に関する研究
消化管の発生における組織間相互作用機構に関する研究
【研究キーワード】
細胞分化, 組織間相互作用, 器官形成
【所属学会】
日本発生生物学会・国際発生生物学会・日本動物学会・肝細胞研究会
【博士課程】
福田 達也 Tatsuya Fukuda
出身地 東京都
マウス手術の経験値 圧倒的 No.1 のベテラン
研究テーマ「肝再生の研究」
研究キーワード 肝再生 肝切除 門脈結紮
ーー 論文や総説等 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
during liver regeneration after partial hepatectomy of the mouse. Exp Anim. 2015
Fukuda T, Fukuchi T, Yagi S, Shiojiri N.
【博士課程】
福地 智一 Fukuchi Tomokazu
出身地 静岡県
組織学解析に加えビッグデータの解析も行えるオールラウンダー
研究テーマ「肝特異的Hhex欠失マウス肝臓における嚢胞発生とシグナル伝達」
研究キーワード 発生生物学 形態異常
バイオインフォマティクス(シグナルネットワーク解析等)
ー 受賞歴等 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
平成30年度 日本科学協会 笹川科学助成金 採用
平成28年度 静岡大学修士課程成績優秀者 表彰
平成28年度 静岡大学修士論文発表会 生物科学コース長賞 受賞
ーー 論文や総説等 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ Phylogenetic analyses of the hepatic architecture in vertebrates. J Anat 2018; 232:200-213.
during liver regeneration after partial hepatectomy of the mouse. Exp Anim. 2015
Fukuda T, Fukuchi T, Yagi S, Shiojiri N.
【博士課程3年】【日本学術振興会特別研究員DC1】
太田 考陽 Noriaki Ota
出身地 東京都
ota.noriaki.16@@@shizuoka.ac.jp
元 金髪バンドマン
研究テーマ「脊椎動物における肝臓の形態進化」
研究キーワード 比較形態学 比較発生学 比較ゲノム進化学 配列解析
ーー 受賞歴等 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
平成31年度 静岡大学 【 創造科学技術大学院長賞 】 受賞
平成31年度 CSHA Liver, Biology, Diseases & Cancer 【 Fellowship award 】 受賞
平成31年度 日本進化学会 第21回大会 【最優秀ポスター発表賞】 受賞
平成30年度 日本進化学会 第20回大会 【最優秀ポスター発表賞】 受賞
平成30年度 第25回 肝細胞研究会 【優秀発表賞】 受賞
平成30年度 日本学術振興会 特別研究員DC1 採用
平成29年度 静岡大学 修士論文発表会 【生物科学コース長賞】 受賞
平成28年度 The 9 th NIBB International Practical Course 参加
平成28年度 日本科学協会 笹川科学研究助成 採用
平成27年度 第17回 ライフサイエンスシンポジウム 【優秀ポスター賞】 受賞
平成27年度 静岡大学 卒業研究発表会 【生物科学科長賞】 受賞
ーー 論文や総説等 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・「肝臓の形態進化から脊椎動物の進化を紐解きたい」 太田考陽、 日本進化学会 学会誌
・総説:脊椎動物における肝臓構築の多様性と進化、 塩尻信義、太田考陽、 肝細胞研究会 学会ページ
・「肝臓の形態進化を追って」 太田考陽、 日本進化学会 学会誌
・ Phylogenetic analyses of the hepatic architecture in vertebrates. J Anat 2018; 232:200-213.
【修士2年】
冨永 悠馬 Yuma Tominaga
出身地 琵琶湖
【修士2年】
野田 悠花 Yuka Noda
出身地 山形
研究テーマ「マナマコの横切断後の器官再生メカニズムについて」
研究キーワード 器官再生 遺伝子発現
Leftyは 天才の証だから
【学部4年】
静岡 太郎 shizuoka
出身地 静岡
研究テーマ「肝臓再生メカニズムについて」
研究キーワード
コメント
【学部4年】
静岡 太郎 shizuoka
出身地 静岡
研究テーマ「肝臓再生メカニズムについて」
研究キーワード
コメント
【学部4年】
静岡 太郎 shizuoka
出身地 静岡
研究テーマ「肝臓再生メカニズムについて」
研究キーワード
コメント
【学部4年】
静岡 太郎 shizuoka
出身地 静岡
研究テーマ「肝臓再生メカニズムについて」
研究キーワード
コメント