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Lethenteron reissneri
Mus musculus
Gallus gallus
Danio rerio
Apostichopus japonicus
Lepisosteus oculatus
【 日本動物学会 第88回 富山大会 (富山)】2017年09月21-23日
<ポスター発表>
・ 太田考陽 修士2年「真骨魚類肝臓と哺乳類肝臓における比較発生学および比較ゲノム解析」
・ 藤沢大夢 修士2年「内臓逆位マウス(invマウス)における肝胆膵形成異常とinversinの役割」
【 第24回 肝細胞研究会(北海道 旭川)】 2017年07月
<口頭発表>
・ 太田考陽 修士2年「脊椎動物内で構築が特異的に進化した真骨魚類肝臓の比較組織学および遺伝子発現解析」
<ポスター発表>
・ 福地智一 博士1年「マイクロアレイを用いた肝臓特異的Hhex欠失マウス肝臓における遺伝子ネットワーク解析」
・ ノウォリン・イスラム・アミン 修士2年「Gene expression of Hepatic Stellate Cells during Liver Development」
【 Joint meeting of the 22nd International Congress of Zoology & the 87th meeting of the ZSJ 】 国際動物学会(日本動物学会)
<ポスター発表>
・末永昂大 修士2年 「 」
・太田考陽 修士1年 「Phylogenetic analysis of the hepatic architecture and Jagged1 in Actinopterygii 」
【 第28年度 日本動物学会中部支部大会 (静岡)】2016年09月
<口頭発表>
・小池亨 講師「ナマコの内臓放出とその再生~小型ナマコを用いた解析~」
<ポスター発表>
・塩尻信義 教授 「肉鰭綱シーラカンスの肝臓は哺乳類型で、ハイギョとは異なる」
・吉井亮裕 修士2年 「三次元培養系を用いたマウス胎仔肝芽細胞から胆管上皮細胞への分化メカニズムの解析」
・太田考陽 修士1年 「条鰭類内で特異的に進化した肝臓構築と胆管誘導因子Jagged1の系統解析」
・藤沢大夢 修士1年 「内臓逆位マウス(inv マウス)における肝胆膵形成不全」
・望月一輝 学部4年 「肝前駆細胞の特性制御に関わる遺伝子発現の探索」
・河端穂奈美 学部4年 「マナマコの消化管放出と再生過程の観察」
【 NBRP-medaka and zebrafish joint international meeting 】国際小型魚類学会 2016年08月
<ポスター発表>
・太田考陽 修士1年「Analysis of the diversity and evolution of hepatic architecture in vertebrates 」
【 第23回 肝細胞研究会(大阪)】 2016年07月
<口頭発表>
・塩尻信義教授 「条鰭類における肝臓構築の多様化はカライワシ目を起点に起こる」
<ポスター発表>
・福地智一 修士2年「マイクロアレイを用いたマウス胎仔肝臓細胞のin vitro 培養系における遺伝子発現解析方法の検討」
【 第1回 デザイン生命工学研究会 】 2016年03月08日
<ポスター発表>
・福地智一 修士1年 「マイクロアレイを用いたマウス胎仔肝臓細胞のin vitro 培養系における遺伝子発現解析方法の検討」
【第17回ライフサイエンスシンポジウム】2016年03月05日
<ポスター発表>
・太田考陽 学部4年「脊椎動物肝臓における胆管走行の多様性とその分子基盤の解明に向けて」(優秀ポスター賞)
第42回日本小児栄養消化器肝臓学会 (2015年10月)
<口頭発表>
・塩尻 信義 「胆管発生と肝特異的転写因子C/EBPα]」招待講演 (シンポジウム1『胆道閉鎖症の病因は?』)
日本動物学会第86回大会 (2015年9月)
<口頭発表>
・八木志乃海「in vitroにおけるマウス胎生期臓側卵黄嚢の壁側卵黄嚢および胎盤細胞への分化転換 」
・西岡侑哉「マウス胎仔肝臓の成熟化のおけるシグナル伝達の変化 」
第22回肝細胞研究会(米子) (2015年6月)
<口頭発表>
・塩尻 信義 「肉鰭類シーラカンスの肝臓の組織構築」
The 48th Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists (Tsukuba) (2015年6月) 日本発生生物学会
・福田達也 Periportal hepatocytes may give rise to biliary epithelial cells during liver regeneration after partial hepatectomy of mouse
日本動物学会第85回大会 (2014年9月)
・八木志乃海 「in vitroにおけるマウス胎生期臓側卵黄嚢の壁側卵黄嚢への分化転換」
第21回肝細胞研究会(東京) (2014年6月)
・上野友也「肝臓特異的Hhex 遺伝子欠失マウス肝臓における嚢胞発生とWntシグナル 」(ベストポスター賞)
The 20th Annual Meeting of the Japanese Society of the Research of Hepatic Cells, Sep 26-27, 2013, Osaka (2013年9月)
・塩尻 信義 Impaired hepatocyte maturation through inactivation of the C/EBP gene induces not only abnormal expression of biliary transcription factors but also liver fibrosis
・上野友也 Hepatic cyst formation and abnormal bile duct development in liver-specific Hhex knockout mice
日本動物学会第84回大会 (2013年9月)
・八木志乃海 マウス胎生期卵黄嚢の分化多能性に関する解析
第12回日本再生医療学会総会(2013年3月)
・塩尻 信義「マウス胎仔肝臓の組織構築における細胞間相互作用と温度感応性ゲル内培養」招待講演 (シンポジウム2『再生組織の3次元培養は可能か』)
日本動物学会第83回大会 (2012年9月)
・塩尻 信義 アフリカツメガエル変態過程における肝臓の組織学的変化
第19回肝細胞研究会 (2012年6月)
塩尻 信義 脊椎動物における肝臓構築の多様性と血管の分布
The Fausto Symposium (Seattle)(2011年10月)
・塩尻信義 Oval cells and biliary development 招待講演
日本動物学会第82回大会 (旭川市)(2011年9月)
・塩尻 信義「脊椎動物における肝臓構築の多様性 」
・赤井佑輔「肝特異的転写因子C/EBPα遺伝子欠失マウスを用いたcDNAマイクロアレイによる胆管形成遺伝子の探索と発現解析 」
第18回肝細胞研究会 (東京)(2011年6月)
・高部百合絵 マウス胎生期肝臓類洞形成と肝芽細胞の働き~免疫磁気ビーズ法による肝芽細胞除去と血管構築~
・赤井佑輔 肝特異的転写因子C/EBPα遺伝子欠失マウスを用いたcDNAマイクロアレイによる胆管形成遺伝子の探索
日本動物学会第81回大会 (東京)(2010年9月)
・高部百合絵 胎児肝臓における血管系の発生・分化とそのメカニズム
・袁媛 マウス肝臓発生・組織構築過程におけるTNFファミリー遺伝子の発現解析
第9回バイオテクノロジー国際会議・国際バイオEXPO (東京)(2010年6月)
・塩尻 信義 温度感応性ゲルを用いたマウス胎児肝幹細胞の単離精製と分化誘導
第17回肝細胞研究会(秋田市)(2010年6月)
・塩尻 信義 肝血管系の発生と細胞間相互作用 招待講演 シンポジウム『肝構成細胞の発生と分化』
・杉山良典 マウス肝臓発生過程におけるsyntaxin2の発現と肝芽細胞の増殖・分化に対する影響
第14回肝細胞研究会 (鹿児島)(2007年7月)
・杉山良典 マウス胎児期肝臓における血管発生とVEGF受容体Flk-1の発現分布
・西村なおこ invマウスを用いた胆管形態形成機構に関する発生生物学的解析
第6回日本再生医療学会総会 (横浜)(2007年3月)
・塩尻信義 インビトロにおけるマウス胎生期肝臓細胞によるorganoid形成
・塩尻 信義 肝臓の発生・分化における組織間ならびに細胞間相互作用ネットワーク 招待講演 シンポジウム『肝臓発生学からみたES細胞と体性幹細胞による肝臓構築』)